要处理的日文书家里实在太多,基本都是老婆在日本买的,然后人肉背回来慢慢看的。我看了下,基本都可以算老书了,没什么新作。因为量比较多,我就分2次来贴照片吧,有兴趣的朋友看看吧,所有书我看可以按照8.5-9成新来算。
池上彰的《知らないと恥をかく世界の大問題》共三本,老婆喜欢看的书比较奇怪点,和我品味一点也不一样……池上彰写的东西,她倒是一直挺喜欢。
还是池上彰的书《そうだったのか! 中国》。从NHK出来的朋友,嗯,反正我不知道他写得东西怎么样。不过豆瓣上有短评。
急速な経済成長で世界に圧倒的な存在感を見せる中国。一方、日本にとっても中国との二国間関係は重要性の度合いを強めている。隣国でありながら、こと現代史については学ぶ機会の少ない日本の私たち。だが、今こそ知るべきではないだろうか。2005年に上海で起こった「反日」運動を検証しつつ、チベット問題、天安門事件、台湾問題、そして経済格差など、複雑な中国現代史を分かり易く解説する。
竹田恒泰的《面白いけど笑えない中国の話》。这个人吧,是日本明治天皇玄孙,好了,你应该大概知道了,这人是个右派,写的东西,百度百科里就那么一句话,可以自己看看。
旧皇族・竹田家に生まれ明治天皇の玄孫にあたる竹田氏が巧妙な語り口で解説する斬新で新しい中国論!
新聞を毎日15紙は読んでいるという竹田恒泰氏が、現代中国に関する話題で中国を浮き彫りにする。
なかでも笑ってしまう話が満載!
こんなに中国って国はおかしい?
こんなに中国人ってふざけたことをするの?
《永遠の0》,嗯,就是那部冈田准一演的电影~这本书有台湾版的,豆瓣评分8.3。
大学生の佐伯健太郎と、出版社に勤める姉の慶子は、亡くなった祖母・松乃の四十九日から暫くした頃、祖父・賢一郎から彼が自分たちの実の祖父ではないことを知らされる。第二次世界大戦後、松乃は二人の母・清子を連れて賢一郎と再婚しており、実の祖父は終戦間際に特攻で戦死した海軍航空兵だと判明する。[MORE]
《清須会議》,这个也是拍成电影的,而且还不错,相当有意思。
『清須会議』(きよすかいぎ)は、2012年に出版された三谷幸喜の小説。またそれを原作にし、2013年11月9日に公開された日本の映画作品。題材は1582年に実際にあった出来事の清洲会議(清須会議)を元にしたもの。
池井户润的《金融探偵》
失業中の元銀行員・大原次郎は、就職活動中に金融絡みの事件について相談を受けたことをきっかけに金融探偵としての仕事を始めることになる。といったお話で、短編7本が収録されています。
还是池井户润写的,《空飛ぶタイヤ》,老婆说超级好看,还建议我如果有中文版一定要看。WOWOW以这本书拍过连续剧。
『空飛ぶタイヤ』で第136回直木三十五賞候補、第28回吉川英治文学新人賞候補
タイヤ脱落事故と大手自動車メーカーのリコール隠しをテーマにした作品。事故を起こした運送会社の社長が、自社の無実を証明すべく巨大企業の闇に挑む経済小説であり、2002年に発生した三菱自動車製大型トラックの脱輪による死傷事故、三菱自動車によるリコール隠しなどを物語の下敷きとしている。本作の前にも経済をテーマにした作品を発表してきた作者だが、「まともに経済小説を書こうと思って書いたのは、これがはじめて」とのこと。
日文书的价格我想暂时就定在RMB20每本吧,不过估计在这儿根本也卖不动,所以还是那句话:一切随缘,愿者上钩。
没看到喜欢的也没关系,因为还有强大的第二弹即将来袭。
另外,如果你目前是在日本的话,有福了,下周后我亲自背回到日本,所以有意向的话也不用担心直接留言吧。
还真是卖上瘾了
要换新家具,不卖只有扔了
非常非常舒服的博客,从博客中看出来博主喜欢日系风格的简约简单。
可惜了我不懂日语呵
中国的古典文献在日本应该是很全的。
这些我就不要了……